| 1935年 | 富士電機製造からの通信機部門を母体に「富士通信機製造株式会社」として創業。 |
| 1954年 | 国産初期の商用コンピュータ「FACOM」シリーズの開発を開始。 |
| 1967年 | 社名を「富士通株式会社」に変更。 |
| 1970年代 | 大型汎用機「FACOM」や通信機器で国内外に展開。 |
| 1980年代 | UNIXサーバ、ワークステーション、PC(FM-シリーズ)など製品領域を拡大。 |
| 1990年 | 英国ICL plcを連結化し欧州事業を強化。 |
| 1999年 | SiemensとPC事業で合弁(Fujitsu Siemens Computers)を設立。 |
| 2002年 | 携帯端末、半導体、サーバ、サービスの各事業でグローバル展開を加速。 |
| 2009年 | 欧州のサーバ・サービス事業を再編(Fujitsu Technology Solutionsへ)。 |
| 2013年 | クラウド/デジタルサービスへのシフトを本格化。 |
| 2018年 | PC事業会社Fujitsu Client Computing Limitedを再編(戦略パートナーと合弁運営)。 |
| 2020年 | 働き方のデジタル化・ハイブリッド化に向けソリューションを強化。 |
| 2021年 | サステナビリティ起点の事業コンセプト「Fujitsu Uvance」を発表。 |
| 2023年 | 生成AI活用やデータトラスト領域の取り組みを拡大。 |
| 2024年 | — |