味の素

| 商号 | 味の素株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 1975(昭和50)年9月22日 |
| 所在地 | 〒104-8315 東京都中央区京橋一丁目15番1号 |
| 創業年月日 | 1909年5月20日 |
| 設立年月日 | 1925年12月17日 |
| 代表者 | 取締役 代表執行役社長 最高経営責任者 中村 茂雄 |
| 資本金 | 79,863百万円 (2025年3月31日現在) |
| 売上高 | 1兆5,305億円 (2025年3月31日現在) |
| 発行済株式総数 | 367,594,788株 (2025年10月1日現在) |
| 従業員数 | 単体3,627名 連結34,860名 (2025年3月31日現在) |
| 研究開発要員 | 1,700人 (2025年3月31日現在) |
| 生産工場数 | 117工場 アジア:77工場 ノースアメリカ・ラテンアメリカ:28工場 ヨーロッパ・アフリカ:12工場 |
| 決算期 | 3月31日 |
Our philosophy
味の素グループは、創業以来一貫して事業を通じた社会課題の解決に取り組み、社会・地域と共有する価値を創造することで経済価値を向上し、成長につなげてきました。
この取り組みをASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)と称し、ASVをパーパスを実現するための中核と位置付けた理念体系を“Our Philosophy”として設定しています。
“Our Philosophy”は、味の素グループにとって最も重要な理念を体系化したものです。味の素グループの根底にある志(パーパス)は、「アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」ことです。創業以来長年にわたり磨き続けてきた味の素グループならではの強みであるアミノサイエンス®を活かし、Well-being へ貢献したいという思いをこの志(パーパス)に込めています。

志(パーパス)
アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する

| 1907 | 池田菊苗教授、昆布より「うま味」を取出す研究開始 鈴木三郎助、合資会社鈴木製薬所設立(5月) |
|---|---|
| 1908 | 池田教授「グルタミン酸塩を主要成分とせる調味料製造法」の特許取得(7月) 鈴木三郎助、上記特許の権利を池田教授と共有(9月) 鈴木三郎助、内務省東京衛生試験所より「味の素®」の衛生上無害証明を受ける(10月) 「味の素®」の美人印商標登録(11月) 逗子工場にて「味の素®」製造開始(12月) |
| 1909 | 第1回発明品博覧会にて「味の素®」が銅牌受賞(4月) 5月20日、「味の素®」一般販売開始(瓶入り3品種) |
| 1910 | 台湾に特約店設置(5月) 朝鮮に特約店設置(8月) |
| 1912 | 小麦澱粉発売(紡績会社向け)(9月) |
| 1913 | 池田教授の弟子小玉新太郎、鰹節のうま味がイノシン酸であることを発見 |
| 1914 | 川崎工場設置(9月) 中国に特約店設置(9月) |
| 1917 | 東京・大島工場設置(2月)(1919年閉鎖) (株)鈴木商店(現、味の素社)設立(6月) 北海道・浜中工場設置(7月)(1921年閉鎖) ニューヨーク事務所開設(7月)(1941年閉鎖) |
| 1918 | 上海出張所開設(2月)(1945年閉鎖) |
| 1920 | ニューヨークに鈴木商店設立(6月) |
| 1923 | 「味の素®」特許の期限6ヵ年延長許可される(7月) 関東大震災により本店社屋焼失,川崎工場全壊(9月) |
| 1926 | 米国にラロー鈴木社設立(5月)(1936年解散) |
| 1927 | シンガポール事務所開設(6月)(1938年閉鎖) 香港事務所開設(10月)(1937年閉鎖) |
| 1928 | 昭和肥料(株)(現、昭和電工(株))設立(10月) |
| 1929 | 台湾事務所開設(2月)(1945年閉鎖) |
| 1931 | 過去6年間で5度の値下げ(4月) 朝鮮事務所開設(8月)(1943年閉鎖) 大連事務所開設(11月)(1945年閉鎖) |
| 1932 | 社名を味の素本舗株式会社鈴木商店と改称(10月) |
| 1933 | ハルビン事務所開設(7月)(1942年閉鎖) 奉天事務所開設(12月)(1943年閉鎖) |
| 1934 | 天津事務所開設(6月)(1945年閉鎖) 昭和酒造(株)(現、メルシャン(株))設立(12月) |
| 1935 | 中国に天津工業社設立(3月)(1945年接収) 宝製油(株)設立(3月)(後、味の素社吸収) 宝製薬(株)(現、味の素ヘルシーサプライ(株))設立(5月) |
| 1939 | 宝製油(株)横浜工場(現、Jオイルミルズ社横浜工場)設置(3月) 満州農産化学工業社設立(6月)(1945年接収) 上海味の素社設立(9月)(1945年売却) |
| 1940 | 社名を鈴木食料工業株式会社と改称(12月) |
| 1943 | 社名を大日本化学工業株式会社と改称(5月) 佐賀工場(現、九州事業所)設置(12月) |
| 1946 | 社名を味の素株式会社と改称(2月) |
| 1947 | 戦後初めて「味の素®」を輸出(1月) |
| 1949 | 株式上場(5月) |
| 1950 | 「味の素®」国内販売の統制が外れ、自由販売開始(8月) |
| 1951 | ロサンゼルス事務所再開(9月) |
| 1954 | サンパウロ・パリ・バンコク・シンガポール・香港に事務所設置(11月) |
| 1956 | 「必須アミノ酸結晶」(輸液原料)発売(1月) ニューヨーク味の素社(現、アメリカ味の素社)設立(7月) ブラジル味の素社(現、味の素インテルアメリカーナ社)設立(8月) 川崎に中央研究所設置(12月) |
| 1958 | 日本コンソメ(株)(現、クノール食品(株))設立(1月) ユニオンケミカルズ社(現、フィリピン味の素社)設立(5月) |
| 1960 | タイ味の素社設立(3月) 「アジシオ®」発売(10月) |
| 1961 | 日本アミノ飼料(株)(現、伊藤忠飼料(株))設立(2月) 四日市工場(現、東海事業所)設置(3月) マラヤ味の素社設立(現、マレーシア味の素社)(7月) ドイツ味の素社設立(10月) |
| 1962 | 「ハイ・ミー®」発売(11月) |
| 1963 | 「ケロッグ」コーンフレーク発売(米国ケロッグ社との提携により)(5月) イタリアにて味の素インスッド社設立(6月)(1977年、解散) |
| 1964 | 「クノール®スープ」発売(米国CP社との提携により)(1月) |
| 1965 | 飼料用リジン発売(9月) |
| 1968 | 東洋製油(株)(現、Jオイルミルズ社千葉工場)設立(2月) ペルー味の素社設立(2月) 「味の素KKのマヨネーズ」発売(米国CP社との提携により)(3月) |
| 1969 | インドネシア味の素社設立(7月) オルニー報告、発表(10月) |
| 1970 | 「味の素KKのほんだし®」(かつお風味)発売(11月) |
| 1972 | ブラジルのミョージョーアリメントス社(現、日清味の素アリメントス社)へ出資(2月) 「味の素KKの冷凍食品」発売(3月) 「アミソフト®」発売(10月) |
| 1973 | シンガポール味の素社設立(7月) 味の素ゼネラルフーヅ製品の総発売元となる(米国GF社との提携により)(9月) 「クノール®カップスープ」発売(10月) タイのワンタイフーズ社に出資(12月) |
| 1974 | フランスにユーロリジン社(現、味の素ユーロリジン社)設立(8月) |
| 1975 | AGF「マキシム」(フリーズドライ・インスタントコーヒー)発売(3月) |
| 1977 | 「味の素KKの中華あじ」発売(5月) |
| 1978 | 中華合わせ調味料「Cook Do®」発売(5月) |
| 1979 | アミノ酸入り栄養飲料「アルギンZ」発売(5月) タイにて「ROSDEE®」発売(11月) |
| 1980 | 「味の素ダノン」製品発売(仏、ダノン社との提携により)(10月) |
| 1981 | 「エレンタール®」(成分栄養剤)発売(9月) |
| 1982 | アスパルテーム、アメリカ輸出開始(3月) |
| 1983 | ニュートラスイート社(現、欧州味の素甘味料社)設立(10月) |
| 1984 | 甘味料「Pal Sweet® 1/60」発売(2月) アメリカにてハートランドリジン社(現、味の素ハートランド社)設立(10月) |
| 1986 | 「レンチナン®」(抗悪性腫瘍剤)発売(4月) |
| 1987 | インドネシアにアジネックスインターナショナル社設立(6月) 鹿島工場設置(10月)(2002年3月閉鎖) |
| 1988 | ブラジルで「Sazon®」発売(8月) 「瀬戸のほんじお」発売(10月) |
| 1989 | 財団法人味の素食の文化センター設立(4月) ベルギーのオムニケム社に出資(現、味の素オムニケム社)(10月) |
| 1990 | 味の素システムテクノ(株)設立(1月) タイ味の素冷凍食品社設立(9月) カルピス食品工業社(現カルピス社)と提携し、総発売元となる(10月) |
| 1991 | B&W-Vietnam社(現、ベトナム味の素社)設立(2月) ウエストアフリカンシーズニング社設立(ナイジェリア)(5月) フランスにユーロ・アスパルテーム社(現、欧州味の素甘味料社)設立(11月) |
| 1992 | 酵素製剤「アクティバ®」発売(10月) |
| 1993 | 缶コーヒー「Birdy®」タイにて発売(5月) |
| 1994 | 川化味の素社設立(10月) |
| 1995 | 「アミノバイタル®」プロ発売 (3月) 味の素ベタグロ冷凍食品社設立(5月) 連雲港味の素如意食品社設立(12月) |
| 1996 | 中国味の素社設立(12月) |
| 1997 | 「Jino®」化粧品、新発売(2月) 味の素蓮花アミノ酸社(現、河南味の素アミノ酸社)設立(3月) 品質保証システム「ASQUA」導入(10月) |
| 1998 | 味の素-ジェネチカ・リサーチ・インスティテュート社設立(12月) |
| 1999 | コーポレートロゴ設定(4月) (株)味の素コミュニケーションズ設立(4月) 味の素ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ社設立(9月) ポーランド味の素社設立(10月) 味の素ファルマ(株)設立(12月) |
| 2000 | 「Ajinomoto Group Principles」を策定(4月) 味の素冷凍食品(株)設立(冷凍食品事業の分社化)(10月) 連雲港味の素冷凍食品社設立(11月) |
| 2001 | 上海ハウス味の素食品社設立(10月) |
| 2002 | 上海味の素調味料社を設立(8月) |
| 2003 | (株)ギャバン朝岡(現、(株)ギャバン)に出資(2月) 「味の素スタジアム」オープン(ネーミング・ライツ取得は2002年4月)(3月) (株)J-オイルミルズ設立(4月) インド味の素社設立(10月) フランスに欧州味の素食品社を設立(10月) |
| 2004 | 上海ハウス食品社設立(1月) アモイ味の素ライフ如意食品社設立(中国)(4月) ロシア味の素社設立(6月) 味の素グループ高輪研修センター、および「食とくらしの小さな博物館」オープン |
| 2005 | 味の素メディカ(株)設立(4月) 「アジパンダ®」キャンペーンスタート(5月) |
| 2006 | アモイ・フード社とコンビニエンス・フーズ・インターナショナル社をダノングループより取得(1月) 台湾味の素社設立(2月) ギャバン社を子会社化(5月) |
| 2007 | ヤマキ(株)と資本・業務提携契約を締結(2月) |
| 2008 | 食品技術開発センター設立(4月) |
| 2009 | タイ味の素社、カンペンペット工場にバイオマスボイラー導入。CO2削減目指す(3月) 東京に「味の素ナショナルトレーニングセンター」オープン。日本オリンピック委員会とネーミング・ライツ取得で合意(5月) カンボジア味の素社設立(9月) |
| 2010 | スローガン「おいしさ、そして、いのちへ。Eat Well, Live Well.」導入(4月) 味の素製薬(株)設立(4月) 創業100周年を機に社章、社旗、社員章更新(4月) |
| 2011 | 東日本大震災対応として義援金2億円及び1.3億円相当の味の素グループ商品提供(3月) アミノ酸技術を活用した疾患スクリーニング検査アミノインデックス®事業開始(4月) イスタンブール味の素食品販売有限会社設立(7月) バングラディシュ味の素社設立(9月) 味の素アニマル・ニュートリション・グループ(株)設立(9月) エジプト味の素食品(株)設立(10月) 東日本大震災支援として「心と体の健康づくり」を支援する「健康・栄養セミナー」を開始(10月) |
| 2012 | 「食と健康」国際協力支援プログラムに、新たにカンボジアなどで6つのプロジェクトへの支援開始 味の素KK「鍋キューブ®」発売(8月) カルピス社の全株式譲渡により提携解消(10月) 韓国に味の素ジェネクシン社設立(動物細胞用培地の生産・販売)(11月) |
| 2013 | シニア層の健康寿命延伸に貢献すべく健康基盤食品「アミノエール®」新発売(11月) |
| 2014 | 京都大学iPS細胞研究所と共同で、iPS/ES細胞用培地「StemFit®」AK03の開発に成功(2月) ラウタン味の素・ファイン・イングリーディエンツ社(インドネシア)の香粧品素材の新工場が本格稼働(3月) コーポレートメッセージ“Eat Well,Live Well.”に統一(4月) パキスタンに味の素社ラホール事務所を開設(7月) 味の素ジュネクシン社(韓国)のバイオ医薬品製造に用いる培地の新工場が本格稼働(10月) 味の素ノースアメリカ社は、米国の冷凍食品製造・販売会社ウインザー・クオリティー・HD社を買収(11月) |
| 2015 | モンデリーズ社が保有する味の素ゼネラルフーヅ社の全株式を270億円で取得することで合意、株式売買契約を締結(2月) 北米の組織体制を再編して、持ち株会社は「味の素北米ホールディングス社」に改変、冷凍食品やコンシューマーフーズ事業は「味の素ウインザー社」(AWI)に改組(4月) 味の素社川崎事業所100周年記念にAjinomoto Umami Science Square(味の素グループうま味体験館)オープン(5月) 長谷川香料(株)と発酵ナチュラルフレーバー事業において業務提携(8月) |
| 2016 | 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナーに決定(3月) (契約カテゴリー:調味料、乾燥スープ、アミノ酸ベース顆粒、冷凍食品) エーザイ株式会社の消化器疾患領域事業と味の素製薬株式会社の事業統合による消化器スペシャリティファーマ「EAファーマ株式会社」発足へ(3月) 熊本地震災害対応として義援金2,400万円及び味の素グループ商品提供(4月) 世界最高クラスの安全性と性能を兼ね備えた、臨床研究用iPS/ES細胞用培地「StemFit®」を、8月より国内で販売開始、グローバル市場向けには9月に発売。 障がい者雇用を促進する新会社、味の素みらい(株)を設立(11月) プロマシドール・ホールディングス社の株式33.33%を約558億円で取得(11月) |
| 2017 | 機能性表示食品「毎朝ヒスチジン®」発売(1月) 味の素ゼネラルフーヅ(株)、味の素AGF(株)に社名変更(3月) 「味の素グループグローバルブランドロゴ(AGB)」発表(10月) 「アミノインデックス® リスクスクリーニング(AIRS®)」発売(10月) フランス冷凍食品会社ラベリ・テレトル・スージェレ社全株式取得(11月) 米国メディカルフード会社キャンブルック社全株式取得(11月) |
| 2018 | コージンバイオ株式会社と再生医療用培地受託製造のための合弁会社設立(6月) 川崎事業所内にクライアント・イノベーション・センター開設(6月) トルコにイスタンブール味の素食品社設立(7月) World Umami Forum 米国 ニューヨークにて開催(9月) |
| 2019 | 「具たっぷり味噌汁」発売(2月) 国内食品メーカー5社の物流機能を統合、F-LINE(株)発足(4月) 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に賛同(5月) |
| 2020 | 電子レンジ調理用「スチーミー」地域・チャネル限定発売(3月) 製品用栄養プロファイリングシステム(ANPS-P:The Ajinomoto Group Nutrient Profiling System for Product)導入(5月) 国際的な環境イニシアティブ「RE100」に参画(8月) アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)認知機能低下リスク評価サービス追加(10月) 味の素社指名委員会等設置会社への移行およびサステナビリティ諮問会議の設置(11月) |
| 2021 | 「10億人の健康寿命延伸」への道筋を示す「栄養コミットメント」発表 @東京栄養サミット2021(11月) メニュー用栄養プロファイリングシステム(ANPS-M:The Ajinomoto Group Nutrient Profiling System for Menu)開発(12月) |
| 2022 | 「味の素®」「うま味だし・ハイミー®」袋入り品種のパッケージを紙包材に変更(1月) 2050年度までの温室効果ガスのNet Zero達成に向けたSBTイニシアチブへのコミットメントの表明(3月) 味の素(株)、生分解性の高い化粧品用マイクロプラスチックビーズ代替品の開発に成功。 「AMIHOPE® SBシリーズ」発売(7月) 「TOO GOOD TO WASTE~捨てたもんじゃない!~」味の素(株)、フードロス削減取り組み推進に向けたスローガンとロゴを決定(8月) |














