トヨタ自動車

| 会社名 | トヨタ自動車株式会社(TOYOTA MOTOR CORPORATION) |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 佐藤 恒治 |
| 創立 | 1937年(昭和12年)8月28日 |
| 資本金 | 6,354億円(2025年3月末現在) |
| 資本金 | 1997年5月1日 |
| 主な事業内容 | 自動車の生産・販売 |
| 従業員数 | 71,515人(連結 383,853人) ※2025年3月末現在 |
| 所在地 | 本社 〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1番地 0565-28-2121 東京本社 〒112-8701 東京都文京区後楽1丁目4-18 03-3817-7111 名古屋オフィス 〒450-8711 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7番1号 052-552-2111 |
トヨタフィロソフィー

創業以来受け継がれてきた「豊田綱領」の精神
豊田綱領
一、上下一致、至誠業務に服し、産業報国の実を挙ぐべし
一、研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし
一、華美を戒め、質実剛健たるべし
一、温情友愛の精神を発揮し、家庭的美風を作興すべし
一、神仏を尊崇し、報恩感謝の生活を為すべし
創業以来今日まで、トヨタの経営の「核」として貫かれてきたのが「豊田綱領」です。トヨタグループの創始者、豊田佐吉の考え方をまとめたもので、トヨタのDNAとなっています。当初は確固たる形があったわけではありません。しかし関係会社の規模が拡大するにつれ、従業員に周知徹底すべく明文化する必要性が出てきました。そこで草創期の豊田利三郎、豊田喜一郎らが佐吉の遺訓としてまとめ、世に出たのが「豊田綱領」です。佐吉の6回忌に当たる1935年10月30日のことでした。
MISSION
わたしたちは、幸せを量産する。
だから、ひとの幸せについて深く考える。
だから、より良いものをより安くつくる。
だから、1秒1円にこだわる。
だから、くふうと努力を惜しまない。
だから、常識と過去にとらわれない。
だから、この仕事は限りなくひろがっていく。
VISION
可動性(モビリティ)を社会の可能性に変える。
不確実で多様化する世界において、
トヨタは人とモノの「可動性」=移動の量と質を上げ、
人、企業、自治体、コミュニティができることをふやす。
そして、人類と地球の持続可能な共生を実現する。
VALUE
トヨタウェイ
ソフトとハードを融合し、パートナーとともに
トヨタウェイという唯一無二の価値を生み出す。
【ソフト】
よりよい社会を描くイマジネーションと人起点の設計思想。現地現物で本質を見極める。
【ハード】
人とモノの可動性を高める装置。パートナーとともにつくるプラットフォーム。これらをソフトによって柔軟に、迅速に変化させていく。
【パートナー】
ともに幸せをつくる仲間(顧客、社会、コミュニティ、社員、ステークホルダー)を尊重し、それぞれの力を結集させる。
基本理念
- 内外の法およびその精神を遵守し、オープンでフェアな企業活動を通じて、国際社会から信頼される企業市民をめざす
- 各国、各地域の文化、慣習を尊重し、地域に根ざした企業活動を通じて、経済・社会の発展に貢献する
- クリーンで安全な商品の提供を使命とし、あらゆる企業活動を通じて、住みよい地球と豊かな社会づくりに取り組む
- 様々な分野での最先端技術の研究と開発に努め、世界中のお客様のご要望にお応えする魅力あふれる商品・サービスを提供する
- 労使相互信頼・責任を基本に、個人の創造力とチームワークの強みを最大限に高める企業風土をつくる
- グローバルで革新的な経営により、社会との調和ある成長をめざす
- 開かれた取引関係を基本に、互いに研究と創造に努め、長期安定的な成長と共存共栄を実現する
トヨタは、’92年1月「企業を取り巻く環境が大きく変化している時こそ、確固とした理念を持って進むべき道を見極めていくことが重要」との認識に立ち、「トヨタ基本理念」を策定いたしました。(’97年4月改定)
トヨタウェイ2020
100年に一度と言われる変革期。
自らを変えながらもこの変革期をリードし、
次の100年も変わらず幸せを量産するために。
トヨタ社員は、動きます。






















トヨタ行動指針
「トヨタ行動指針」は、トヨタ自動車およびその子会社で働くすべての人々が、会社・社会生活において行動する際に規範とすべき指針です。「トヨタウェイ2020」とともに、世界中のトヨタで働く一人ひとりが、「トヨタフィロソフィー」および「トヨタ基本理念」を実践しながら、「幸せを量産する」という使命を果たし、可動性(モビリティー)を社会の可能性に変えていくために心掛けるべきことをまとめたものとして位置づけられています。
トヨタグローバルビジョン
笑顔のために。期待を超えて。
人々を安全・安心に運び、心までも動かす。
そして、世界中の生活を、社会を、豊かにしていく。
それが、未来のモビリティ社会をリードする、私たちの想いです。
一人ひとりが高い品質を造りこむこと。
常に時代の一歩先のイノベーションを追い求めること。
地球環境に寄り添う意識を持ち続けること。
その先に、期待を常に超え、お客様そして地域の笑顔と幸せにつながるトヨタがあると信じています。
「今よりもっとよい方法がある」その改善の精神とともに、トヨタを支えてくださる皆様の声に真摯に耳を傾け、常に自らを改革しながら、高い目標を実現していきます。
未来のモビリティ社会をリードする
トヨタは、絶えず新しい技術・手法を追求し、自らを革新し続けます。私たちはチャンスをつかみ、未来を切り拓いていきます。
「未来のモビリティ社会」
トヨタは、今までなかった交通手段や移動手段を開発し、よりよい生活のための新しいテクノロジーを追求します。
世界中の人々の暮らしを、社会を豊かにしていく
トヨタはモノづくりの精神を大切にしながら、雇用を生み出し、人を育て、社会に貢献していきます。
「人々を安全・安心に運び、心までも動かす」
安全はトヨタの最優先事項です。
ここで言う安全とは、お客様の安全と従業員の安全の両方を指します。
一人ひとりが高い品質を造りこむ
私たちは常に、信頼性や耐久性を通じ、お客様満足の向上を目指します。
常に時代の一歩先のイノベーションを追い求める
私たちの目指すゴールは、「もっといいクルマ」をお客様に提供することです。そのためには、常に自らを革新し続け、新しい技術を生み出し、時代の先頭に立ち続けなくてはなりません。
地球環境に寄り添う意識を持ち続ける
私たちは、トヨタが行う全ての活動について、地球環境への配慮を忘れません。そのために、私たちは環境に配慮したシステムやソリューションの研究・普及に努めます。
期待を常に超えていく
私たちはお客様のニーズを先取りし、それを実現することで、お客様の期待を超えていきます。
お客様、そして地域の笑顔のために
「笑顔」こそ、お客様の満足の証。私たちは、全ての企業活動に、感謝の気持ちと姿勢を持って取り組みます。
常に自らを改革しながら、高い目標を実現していく
トヨタ、そして私たち社員は、常に高い目標を掲げ、ベストを目指し、限界に挑戦する姿勢を持ち続けていきます。
トヨタを支えてくださる皆様の声に真摯に耳を傾ける
チームメンバーやビジネスパートナーのスキルや多様性こそが、トヨタの原動力です。その力が、問題を解決し、新しいアイデアを生み出していきます。
「今よりもっとよい方法がある」その改善の精神とともに
カイゼンの精神―より高い目標を達成し、日々の私たちの活動すべてにおいて、常によりよい方法を追求することに挑戦します。
グローバルビジョンと木〜ビジョン経営のあり方

トヨタのビジョンを、「木の根」「幹」「果実」で構成される一本の木で表しました。
ビジョンを自然の強さのシンボルである木で表すことで、長年に渡って成長し繁栄し続けたいという想いを込めています。
「木の根」はトヨタ共通の価値観を表しています。私たちトヨタの活動すべてが、この価値観に根差しているからです。
この「木の根」が、トヨタの強くて安定した経営基盤である「幹」を支え、その幹の先にビジョンを構成する12の想い-果実-が実を結びます。
これら「根」、「幹」、「果実」は一本の木としてつながっており、ビジョン達成に向けて、トヨタの一人ひとりが一丸となって取り組んでいくという心構えを表現しています。
この木は、社会や人々とのつながりも示し、私たちがお客様の笑顔のために働いていることを表しています。
木の背景は、私たちと世界中のお客様とのつながりを描いています。
トヨタグループビジョン
2024年1月30日、トヨタ自動車株式会社代表取締役会長の豊田 章男が、トヨタ産業技術記念館において、トヨタグループ各社の会長、社長、現場のリーダーが出席する中、創業の原点を振り返るとともに、トヨタグループが進むべき方向を示したビジョン「次の道を発明しよう」を発表しました。その上で、従業員一人ひとりが持つべき5つの心構えを示しました。


| 1937 | トヨタ自動車工業設立 |
|---|---|
| 1938 | ・挙母工場稼働開始 ・ジャストインタイム方式スタート |
| 1947 | ・SB型小型トラック生産開始 ・SA型小型乗用車生産開始 |
| 1950 | トヨタ自動車販売(株)設立 |
| 1953 | 会社代表標語「よい品よい考」制定 |
| 1955 | トヨペット・クラウン発表 |
| 1957 | ・国産乗用車対米輸出第1号(クラウン・サンプルカー) ・米国トヨタ自動車販売(株)設立 |
| 1958 | トヨタ・ド・ブラジル社設立 |
| 1959 | 元町工場操業開始 |
| 1960 | 本館完成(旧本館) |
| 1961 | パプリカ発表 |
| 1962 | 「労使宣言」に調印 |
| 1964 | コロナRT40発表 |
| 1965 | デミング賞実施賞受賞 |
| 1966 | ・カローラ・ラインオフ ・東富士自動車性能試験場完成 |
| 1967 | トヨタ2000GT発表 |
| 1970 | ・セリカ、カリーナのラインオフ式 ・日本品質管理賞受賞 |
| 1974 | 日進研修センター完成 |
| 1981 | ソアラのラインオフ式 |
| 1982 | 自工・自販合併契約書調印 |
| 1984 | NUMMI生産開始 |
| 1988 | TMM生産開始(カムリ) |
| 1989 | ・レクサスLS400発表 ・トヨタ博物館オープン |
| 1992 | TMUK生産開始 |
| 1994 | 産業技術記念館オープン |
| 1995 | 新国際ビジネスプラン発表 |
| 1997 | プリウス発表 |
| 1998 | 天津トヨタ自動車エンジン有限会社操業開始 |
| 1999 | ・ヴィッツ発表 ・国内生産累計1億台達成 |
| 2001 | トヨタウェイ2001発表 |
| 2004 | ・パートナーロボット発表 ・IMVシリーズ第1弾「ハイラックスVIGO」発表@タイ |
| 2005 | 愛・地球博にトヨタグループ展出展 |
| 2009 | LFA発表 |
| 2012 | 創立75周年 |
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